B'z東京ドーム公演、体感S席が一夜で改善 ファン喜びつつ複雑 本日のニュース
12/07(日)21:45頃更新の内容
このストーリーは、Xのポストの要約であり、時間の経過とともに新しくなります。
東京ドームのB'z「LIVE-GYM 2025 -FYOP-」2日目公演で、ステージサイドの体感S席に小型スピーカーが新設され、スタッフが音響を調整。
黒幕も外れてサポートメンバーの姿が見え、稲葉浩志さんが席側に積極的に向き合った。
初日の見えにくさや音の悪さを嘆く声から一転、好評が広がったが、昨日参加した人への思いやりもファンから聞こえてくる。
運営の素早い対応が称賛される一方、席の価格差に配慮を求める意見も残った。
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初日の体感席は、「見えづらい」「聞こえづらい」ではなく、「見えない」「聞こえない」席があったそうです。
友人の知人が初日に体感席で参加していましたが、音は「音漏れレベル」だったとのことです。
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